学堂会2016年 10月講演会

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photo by [f]mutsumi.y

尾崎行雄は「立憲政治を維持せんとすれば、どうしてもその住民は利害よりも比較的正邪曲直に重きを置き、暴力よりも道理の方に比較的重きを置き、十中は六,七までは道理によって支配せらるるようにならなければならぬ。」と説いています。敗戦後71年、これまで平和社会を貫いてきた日本社会に生きる私たち市民の一人ひとりが、道理にかなった国づくりに、主権在民としてかかわる上で、世界のジャーナリズムから見える日本社会の今日について、マーティン ファクラー氏にお話しいただき、世界の中の日本としての視点のもと、現状の日本の有り様をどう受け止め、どう方向づけしていくのか、ご一緒に学ぶ機会にしたいと存じます。皆さまのご参加をお待ち致します。

日時 : 2016年10月18日(火)18:00~19:45(日英通訳あり)開場17:45
講師 :マーティン ファクラー 氏 (Martin Fackler)
場所 :憲政記念館 会議室 千代田区永田町1-1- 1
演題 「報道の自由と民主政治の前に立ちはだかる権力」
会費 : ¥1,000

講師紹介: 1966年生まれ。米国ジョージア州出身。91年ダートマス大学の卒業後、東京大学大学院に国費留学。イリノイ大学でジャーナリズムの修士号、カリフォルニア大学バークレー校でも歴史学の修士号を取得。96年からブルームバーグ東京支局、AP通信社ニューヨーク本社、同東京支局、同北京支局、同上海支局で記者の経験を重ね、2003年にウォールストリートジャーナルの東京支局の特派員となる。2005年からニューヨークタイムズ記者となり、2009年から2015年まで東京支局長。2011年3月11日の東日本大震災直後から被災地を取材し、東北各地の被害を伝えるとともに、福島第一原子力発電所の事故、また日本の原子力行政や原発を巡る利権構造などについて調査報道を続けたことにより、2012年ピューリッツア賞のファイナリスト(次点)にノミネートされた。2005年には、インド洋津波の取材において、アジア出版協会(The Society of Publishers in Asia)から国際報道賞を受賞した。著書『「本当のこと」を伝えない日本の新聞』(2012年)、『崖っぷち国家 日本の決断』(2015年)、『安倍政権にひれ伏す日本のメディア』(2016年)など。著書に、「本当のことを伝えない日本の新聞」双葉社、「安倍政権にひれ伏すメディア」双葉社、孫崎享氏と共著で「崖っぷち国家 日本の決断」日本文芸社、他。講演は日本語でなさいます。

学堂会講演会のお問合せ

学堂会代表   原  不二子    事務局 兼松 惠   大隈尚子
参加申込:    兼松 惠 Tel: 090-5016- 4410  e-mail : megukanematsu@gmail.com

Faxでのお返事は、大隈尚子宛: Fax: 03-6310- 5325 下記にお名前、ご連絡先などを書いていただいて、このままご送信ください。

 次回の学堂会は 11月7日(月)18:00 憲政記念館会議室 於 ガザ/UK イマッド カラム氏、インド(ナガランド)ニケトウ イラル氏、お二人の方々にお願いしております。